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機密文書の取り扱いについての考え方

2009
28
March

企業に勤めていると、機密文書なるものに接することはよくある。ある程度の規模の企業であれば、昨今の情報管理重視の風潮もあって、年に一度、多いときは数度、そうした機密文書の管理体制を社内外から監査する、ということも実施する。そして、その監査に備えて、膨大な人と時間を費やし、書架の整理や当日の質疑応答といった対策を練る。それほどの時間と手間、コストを費やしてまで守るべき資産なのだろうか、その機密文書。身の回りにそのような類の書類があるのであれば、是非取扱いの見直しをお勧めしたい。
 みなとみらいや関内・山下町地区などで4月25日から、横浜市とNTTドコモ(東京都千代田区)による「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」が始まった。(ヨコハマ経済新聞)

 この社会実験は、新しく身近な交通機関としてのコミュニティサイクルを普及させることより、市民らの回遊性向上や市心部の活性化、観光振興促進などを狙いとして実施されるもの。運営者は公募による選定が行われ、計画性の高さなどの総合面で評価を受けたNTTドコモに決定した。

 関内駅や横浜赤レンガ倉庫、山下公園などのエリア内14カ所のサイクルポート(貸し出し・返却拠点)には、計300台のレンタル自転車を配置。従来のレンタサイクルとは異なり、営業時間内であればどのポートでも貸し出し・返却が可能となる。

 無人の各ポートには数台の自転車とコントロールパネルが設置してあり、利用者は専用のICカードまたは電子マネーに対応した「おサイフケータイ」を使って手続きを行う。貸し出される自転車は20インチ・3段変速で、ライトやワイヤー錠、前カゴ付き。

 利用には事前に会員登録が必要で、インターネットや携帯電話または登録所で受け付ける。登録料金はICカードが1,050円、おサイフケータイの場合は315円。また、利用料金は1回30分105円が基本で、超過30分後ごとに210円がかかる。その他、基本料が月極めとなる月額会員や、利用30分前から予約が可能となる月額会員プレミアなどの制度も用意されており、登録料や利用料はいずれもクレジットカードからの引き落としとなる。

 横浜市都市整備局都市交通課長の黒水公博さんは「今回は2年前に行われた1カ月間の社会実験とは異なり、3年という長期間におよびます。そこで、前回利用者が多かった観光客に加え、地元の業務利用者も見込んでサイクルポートの数を多く設置します。散策やエリア内のちょっとした移動などにもぜひ気軽にご利用頂ければ」と話す。

 サービスの対象は高校生以上で、営業時間は8時〜21時30分。社会実験の実施期間は2014年3月31日までの約3年間で、利用できる自転車台数やサイクルポートは順次拡大予定。今年6月末まで会員登録料が無料になるキャンペーンも実施している。

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横浜コミュニティサイクル baybike


 我孫子市教委文化スポーツ課主査の岡村真文容疑者(58)が道交法違反(酒気帯び運転、不申告)容疑で逮捕された事件で、市教委は26日、岡村容疑者を懲戒免職処分にした。

4月27日朝刊

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 ◇「核の危険性を次世代に」
 いすみ市岬町に住む舞台写真家、しゃっせただおさん(78)=本名・宮田忠郎=が、写真集「原爆ドーム−被爆33年後の痕跡は訴える−NO MORE HIROSHIMA」を自費出版した。「世界で唯一の被爆国の象徴である原爆ドームを化石にしてはいけない。人間として何かを残したい」という思いが詰まっている。
 原稿の校了間際に東日本大震災が発生し、東京電力の福島第1原発で深刻な事故が起きた。放射性物質の飛散や海洋汚染、風評被害が広がる中、一時は出版をためらった。しかし、未曽有の惨事に「核エネルギー(原子力)の危険性について再認識したことを、次世代に伝えよう」と、刊行に踏み切った。
 写真は、劇団民芸の公演ポスター製作のため78年、東京と広島間を日帰りする慌ただしいスケジュールで撮影した。被爆33年後の原爆ドーム(広島県物産陳列館)、平和記念公園の鎮魂のモニュメントなどを撮影。溶けたレンガの壁や接近しなければ見えない傷をアップでとらえ、夢中でシャッターを押したという。
 もとは女性靴のデザイナー。1962年に旧西ドイツの靴工場を見学し、従業員から「ノーモア・ヒロシマ」と言われた。その時、「機会を得て自らのカメラで原爆ドームを撮影して次世代に伝え残そう」と誓った。
 昨年夏、過去のネガを整理していて32年前に撮った原爆ドームのカットを見つけた。A4判に拡大した写真には、当時の痕跡が歴然と写っていた。自らの写真に啓発され、今回の出版を決意。眠っていた貴重な写真は100ページ超の写真集となった。広島市立図書館や埼玉県の教育現場で平和教育の資料としてすでに活用されている。
 しゃっせさんは「原爆の悲劇は、日本人のみならず全人類が忘れてはならない悲劇だと改めて痛感した」と話している。問い合わせはしゃっせさん(電話0470・87・9027)。【吉村建二】

4月27日朝刊

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